スーパーバイザーというお仕事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

世の中に結構たくさんいると思うんですけど、わかりにくい仕事らしいです。

そう言われてみると

携帯通信会社のコールセンター

金融機関の債権管理部門

電力会社の事務センター

TV通販の受注、客セン

という経緯がこの10年の仕事っぷりでして、一貫して人材派遣・業務請負会社の所属でありながら人事異動が転職並みの振れ幅なのであります。

共通してやっていることは、ビジネスマンの第一課題であるコミュニケーション能力を駆使しつつ、受託業務、スタッフの労務、そして案件の収支を管理するということであります。

口八丁手八丁で配下のスタッフを管理監督しつつ、わがままなクライアントの要求にも応えながらも、同時にホワイトな労務を維持しながら自社の利益を確保することだけは忘れないという、かなりエキサイティングなお仕事なのであります。

スーパーバイザー職という人種は、クライアントからの要望や上司からの横暴無茶振りに常に晒されているが為に、磨かれまくってビジネススキルはかなり高い人種の宝庫なのですよ。しかもみんな基本的にはストレス耐性が高い。

ではありながら、なにしろ転職を繰り返していたり、自社への忠誠心や出世欲が全くなかったり、そもそも非正規労働者であったりでギャラはスキルに比べて不当に安いのです。

日本社会の日影で縁の下を力強く支える、このスーパーバイザーなる人種がもっと社会に認知されないかな、と思う次第であります。

やっていることのエッセンスを理解してもらえたら就活学生なんかはかなり憧れの仕事だと思うんですけどね。広告代理やIT系に比べればホワイトな仕事です。

新卒就職でスーバーバイザーやっているやつには会ったことないですけど。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。